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訪問販売に該当する販売法で、特に注意が必要なものをまとめてみました
キャッチセールス
よくある事例
街中を歩いていたら綺麗な女性(又はかっこいい男性)に「アンケートに協力してください」と言われ、ついて行ったら、しばらくはいい感じで話を進めていたが、突然数人の体格のよさそうな人達に囲まれ、商品の購入を迫られた。
営業所等以外の場所において呼び止めて営業所等に同行させること。
アポイントメントセールス(目的隠匿型)
よくある事例
「近くで無料着付け講習やっています。よければきませんか?」といわれたので行ってみたところ、実は着物販売会であった。
商品販売の勧誘をする目的を告げず、営業所等への来訪を要請すること。
アポイントメントセールス(有利条件型)
よくある事例
電話で「あなたは運がいい、特別会員に選ばれた。いまなら特別価格で提供できる」と、あたかも自分だけ有利だと思わせ、営業所へ来るように告げる。(この場合、本当に有利か、否かは問わない)
他のものに比べ、著しく有利な条件で当該契約を締結できる旨を告げること。
ホームパーティ商法
よくある事例
消費者の自宅などに「説明会」と称して、友人知人を集めさせ、商品の販売をするもの。下着、健康食品、調理器具等が多い。「他の人が買ったから、自分も買おうかしから・・・。」「せっかく集まったのに買わないというのも・・・。」といった群集心理を狙っている。
契約の勧誘が目的であることを隠して、公衆の出入りする場所以外で契約させる行為は、犯罪行為です。
SF商法(催眠商法)
よくある例
たまご等の日用品を安く提供するから来ないかと誘われ、実際行ってみたところ、確かに安い、近所の奥さんも皆来ている。次々に商品が超格安・数量限定で提供される。会場は異様な熱気に包まれ、ボルテージも上がる。
盛り上がったところで「本日の目玉商品」として高級布団が登場し、気分が高揚していたので思い切って買ってしまった。
↑古い手口ですが、今でも多くあります。
(先日も明らかにSFと思われるものがうちに来たし・・・。)
あらかじめ手口を知っておかないと被害に遭う可能性が「極めて」高い、危険な手口です。(特に近所づきあいが親密な地域の場合)
ちなみに新聞の折込チラシにも、SFと思われるものが入っていますので要注意です。
点検商法
よくある事例
「シロアリ駆除の無料点検をします」と訪問して業者に、せっかくだからといって、みてもらったところ、「こりゃひどい、急いで駆除しないと大変」なことになると言われたので、あせって契約した。
この他にも、屋根工事、リフォーム工事などがあります。
特に早急な対策が必要ではない場合でも「これは大変」とウソをつくケースもあります。最近社会問題となっている、悪質リフォーム詐欺がこれに当たります。
ポイント
2004年改正により、「契約の勧誘目的であることを隠して近づいて、公衆の出入りしない場所で契約の勧誘をする行為」を行ったものは、6ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金、もしくは併科とされました。
つまり犯罪であることが明確化されました。
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